今回はBtoB向けの商材を持っている企業へ「広報やPR」の戦略、効果が高まるおすすめツールについて成功事例を混ぜながら紹介していきたいと思います。広報やPRの目的は認知向上やアポイント獲得が主になると思いますが、ツールを使う事で効率化する事が可能です。
様々なクライアントさんとお話しする機会がありますが、能動的な広報、PRを行っている企業様はとても少ない印象です。
基本的に広報の仕事は「PR媒体に乗せるための記事を執筆、記事掲載業務」等を行っている印象です。
もちろんそれだけでも良いのですが、少し工夫をすることでより効率良く「伝えたい事(PRしたい内容)」を各社にアピールする事ができます。
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なぜ広報やPRするのか?
好きな四字熟語は「定時退社」です💓
どうも!5分でアポが取れる、AI営業Saas「リードダイナミクス」の営業担当です🎉
今日は能動的なPR・広報について話をしていければと思います。
広報やPRする理由は(目的)
・より多くの会社に自社の認知してもらいたいから
・新サービス、商品をリリースしたので認知向上させたい
・自社の認知度を高めて採用につなげたい。
この辺りがメインになると思います。
さらに、ひと段落掘り下げたインサイトは「自社へのお問い合わせを増やしたい」「リードを獲得したい」
ということかと思います。
が、しかし、、、、、
私も営業担当として働きながらPRや広報を兼任していていた時期があるのですが、一生懸命PR文を書いてリリースを打ってみた所、全然インプレッションが伸びない、、、、😭
なんて事はザラにありました。
かといってPR会社に頼む予算もありませんし、頼んだとしてもディレクションの工数がかかります。。。。

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PR媒体に載せただけではお問い合わせは増えない
すでにPR媒体に載せただけでは「認知される」時代ではありません。
以前はPR媒体に載せただけで多くのインプレッションを獲得する事ができましたが、すでにPR媒体に載せただけでは「認知される」時代ではありません。
『情報が選ばれる』時代へと変化しております。 媒体が増えPR・プレスリリースが容易になった今「潜在的なニーズにアプローチすること」がより大事になりました。
「PR文を書く」→「PR媒体に乗せる」→「お問い合わせを待つ」
正直これでは受動的すぎて望まれる結果にはならないでしょう。
広報の仕事はPR文を書いて、媒体にのせて終わりではないのです。
そこからお問い合わせが増えなければ意味がありません、認知を獲得できた事にもならないのです。
そこでおすすめなのが受動的なアプローチは媒体掲載だけで良いですが、それに加えてフォームマーケティング(能動的なアプローチ)を取り入れる事が大事です。
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PR・広報にも有効なフォームマーケティング
PR媒体に載せたところで、どれくらいimpを獲得できるか不明ですがリードダイナミクスでフォームから送信する事で確実にアプローチする事が可能です。
こんなお悩みありませんか?
PR媒体だけでは、なかなか思うようにリーチができない…
社内に優秀なPR・広報担当を採用できない..
インプレッションをとにかく伸ばしたい…
法人向けのPRを効率よく拡散したい…
媒体に載せるだけの受動的なアプローチだけでは上記の解決策にはなりません。能動的なアプローチが必要なのです。
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なぜ?PR・広報にもフォームマーケティングが有効なのか?
それは「PR文を書く」→「PR媒体に乗せる」→「お問い合わせを待つ」という受動的な施策ではなく
潜在的なニーズにアプローチする事ができる為、有効なのです。

潜在的にアプローチし、各社と接点を持っておけば〇〇サービス言えば「貴社」という第一想起を獲得する事ができるのです。
方やPR媒体に載せておくだけですと、ユーザー企業のニーズが顕在化してから検索しPR媒体に辿り着き貴社の記事を読む→貴社の事を知るという事になるのでリードタイムも長いし、SEOで引っ掛からない場合は見つけてももらえないのです。
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PR活動でフォームマーケティングが選ばれる3つの理由
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圧倒的に低コスト
PR媒体やCMと比較し圧倒的に低コストでアプローチが可能です。時間コスト、人的コストを比較しても一目瞭然です。
高レスポンス率
情報量の多い現代ではPR媒体にただ載せるだけでは効果はほぼないと言われています。 それに対して、フォームマーケティングは平均1%のレスポンス率、質の高い営業文章であれば 5.4%という脅威的数字が出ています。
商談の質が高い
PR文をフォームからお送りしそれに対して「メールの返事がある」ということは興味がある、話を聞いてみたいと思って返信して頂いているため商談の質が高いです。
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ご利用企業様の声
新時代に適したPR手法です。
テレアポがなかなか通じなくなり、さらにリアルのイベントも開催できず、新なPR手法としてリードダイナミクス導入しました。商談の質も大変満足してます。
営業部 部長S.A
予約機能でほぼ自動化。残業がゼロに
導入する前はほぼ毎日業務に終われ残業の日々が続いていましたが、リードダイナミクスの予約機能を使えば月曜日に送信予約をして後は放置。自動でPRができます。
PR・広報担当者A,M
Web広告会社
アルバイトの私でもPR経由でアポが取れました。
属人化から脱却できます。優秀なPR・広報マンでなくても正しい運用をすればアポイントを量産できます。PRに使う時間を短縮でき大変満足してます
PR・広報担当者T.K
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このフォームマーケティングを自動化できるAIサービスがあります。
さて施策が決まったらあとはフォームマーケティングするぞー!と意気込んでいるあなた!
ちょっと待ってください。送信処理はAIに任せましょう!
フォームマーケティングの自動化は「リードダイナミクス」がおすすめです。
リードダイナミクスの特徴
・営業NG文言自動検知、除外
・RPAではなく純粋なAIを搭載
・送信完了にのみ課金(送信完了のみ送信可能件数から差し引きます)
・フォームに送れなかった理由を詳細に明記
・予約機能搭載
・1000件分の送信処理は約20分で完了
・ミニマムプランは月額2.5万円から利用が可能。
人力で1000件送ろうと思うと大変ですよね?
その必要はありません。AIが全て作業を代行してくれます。
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SEO効果も高めてくれます。
PR媒体に乗せるだけの広報•PRは卒業しましょう。
いかがでしたでしょうか。
PR媒体に載せるだけのアプローチだけではなく、能動的にアプローチする事の良さについてご理解頂けましたでしょうか。
この記事でより多くのお客様のサービス認知向上につながればと思います。
ではまた🍒